観光のアドバイス

バチカン美術館を訪れる方へのお役立ち情報

バチカン美術館では何を見学できますか?

美術館内には、歴代の教皇たちが何世紀にもわたって収集してきた数多くの芸術作品が展示されています。
システィーナ礼拝堂に描かれたミケランジェロのフレスコ画、ラファエロの間地図のギャラリー、ブラマンテ設計のピーニャ(松ぼっくり)の中庭などを鑑賞することができます。

バチカン美術館を予約するには?

バチカン美術館を訪れる場合は、優先入場、音声ガイド、または完全なガイド付きツアーのいずれかを選択できるオンライン予約をお勧めします。どれを選択するかは、美術館鑑賞に避ける時間によって異なります。

バチカン美術館の見学に要する時間は?

バチカン美術館の見学には、数時間を要します。ガイドや音声ガイドを利用せず、自分のペースで見学する場合は、個人の鑑賞スピードや各作品に費やす時間にもよりますが、目安として約2~3時間です。
音声ガイドを利用する場合は、作品の前で解説を聞きながら進むため、約3時間要します。
ガイド付きツアーは最も時間がかかりますが、美術館に収蔵された歴史と美しさを最大限に味わうことができるため、特にお勧めです。

バチカン美術館内で禁止されていることは?

美術館内では、展示室内での喫煙(電子タバコを含む)、飲食、酒類の持ち込みが禁止されています。いかなる種類の銃器及び/又は危険物の持ち込みも禁止されています。
術作品に触れることは固く禁じられており(特別なプログラムに参加する視覚障がい者を除く)、レーザーポインターの使用もできません。

システィーナ礼拝堂で守るべきルールは?

。システィーナ礼拝堂内では、完全な静粛が求められます。携帯電話の使用は一切禁止されており、写真撮影や動画撮影も固く禁じられています

バチカン美術館での服装は?

バチカン美術館の見学にあたっては、神聖な場所として定められた服装規定を守る必要があります。肩と膝が隠れる品位ある服装が求められており、ショートパンツや膝上丈のスカート、ノースリーブのトップスは避けてください。また、館内では帽子類も外す必要があります。これらの規定が守られない場合、入館を断られることがあります。

バチカン美術館のチケットが売り切れの場合はどうすればよいですか?

優先入場チケットが完売している場合、他の観光施設とセットになったセットチケットの空き状況を確認することができます。これらのチケットは通常、単体チケットより料金が高めですが、複数の観光名所を割引価格で訪れることが可能です。たとえば、ローマ・パスバチカン・パスといったカードを利用すると、ローマおよびバチカンの主要観光施設に1枚のチケットで入場できます。

バチカン美術館に無料で入館できる日はいつですか?

原則として、毎月最終日曜日はバチカン美術館の入館が無料となります(例外あり)。この日は9:00から14:00まで(最終入場は12:30)、無料で入れます。非常に混雑するため、長時間の待ち時間を避けるには早めの来館をおすすめします。

どのようなセキュリティ対策がとられていますか?

入館前には、金属探知機によるセキュリティチェックが行われます。また、安全上の理由から、バチカン美術館内ではWi-Fiは提供されておらず、携帯電話の使用も控えることが推奨されています。

バチカン美術館で写真撮影はできますか?

バチカン美術館内では、フラッシュなしでの写真撮影が可能です。ただし、三脚、プロ仕様の撮影機材、自撮り棒の使用は禁止されています。
写真撮影が完全に禁止されているのは、システィーナ礼拝堂のみです。

美術館内にクローク(手荷物預かり所)はありますか?

バチカン美術館内には、無料のクロークサービスがあります。入館前に、スーツケースや大きな荷物、バックパック、不適切と判断された荷物はすべて預ける必要があります。ビデオカメラ、三脚、傘も預け入れの対象です。
ナイフやハサミなどの金属製品もクロークに預けてください。
個人の持ち物を紛失した場合は、館内の係員に申し出るか、すでに退館している場合はメールで連絡することができます。

作品の前で立ち止まり、模写や写生をすることはできますか?

展示作品をその場で模写・写生する場合は、事前に美術館および文化財局の許可を得る必要があります。

バチカン美術館に動物を連れて入れますか?

大小を問わず、動物の入館は禁止されています。ただし、視覚障がい者や弱視の方のための盲導犬は例外として認められています。

休憩できるエリアはありますか?

来館者が休憩できるよう、館内の見学ルート沿いには、座席を備えた休憩スペースが設けられています。

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