バチカン美術館服装規定
バチカン美術館では、神聖な場所に敬意を払う服装が求められます。
バチカン市国はローマ・カトリック教会がその本拠地を置く独立国家であり、市国内全域で服装に関する規則が適用されます。
求められる服装は、品位あるものでなければなりません。神聖な場所への敬意から、肩と膝を覆うことが義務付けられています。
美術館に入ることができるのは、適切な服装をした訪問者のみです。
バチカン美術館見学時の服装について
バチカン美術館の服装規定は厳格ですが、守ることは難しくありません。
胸元が大きく開いた服、ノースリーブの服、ミニスカート、ショートパンツ、帽子の着用は認められていません。
肩や膝を覆うためのビニールケープを購入することも可能です。
館内では、長袖のシャツや長ズボンの着用が望ましいです。
履物についてはサンダルも許可されていますが、バチカン美術館の見学には平均3時間ほどかかるため、歩きやすい靴を選ぶことをおすすめします。
男性の服装規定
- シャツの着用が推奨されています。Tシャツも着用可能ですが、不快感を与える図柄やスローガンが含まれていないものに限られます。
- 長ズボン(少なくとも膝が隠れる長さ)。夏季には半ズボンの着用も可能ですが、膝が露出しないものに限られます。
- 美術館内で帽子を着用することは、マナー違反と見なされます。
女性の服装規定
- 肩が露出する服装は禁止されています。夏季には、カーディガンやショールを持参し、館内で羽織る方法が推奨されます。
- パンツやスカートは、膝が隠れる長さでなければなりません。
- お腹が露出するトップスの着用は、いかなる場合でも禁止されています。
見学に関する詳しい情報は、 「観光のアドバイス」 のページをご覧ください。